母の手続きと川崎市柿生訪問

今日は、母の年金の未支給金の年金の手続きのために必要な戸籍抄本をとりに川崎市麻生区役所にいってきました。第二・四土曜日は証明関係業務をやっているということでいきました。母も私も戸籍を川崎に残したままでした。しばらくしたら、私の部分は龍ケ崎市に移そうかな、そうすると母の戸籍は除籍謄本になるようです。その後、母が一番長期間住んでいた(34才～70才)川崎市麻生区上麻生にいってきました。私も11才～20才までいて、母がこちらにくるまでは正月には帰っていたところです、17年ぶりなので大分変っていました。母が住んでいた借家もなくなっていました。


麻生区役所




2階部分の証明書業務をやっていました。やはり混んでいましたね。10時頃についたのですが私の待ち番号は１５０番でした。




母と私と妹が住んでいた最寄り駅柿生駅です。




駅前の商店街です。私がいたことからあったおもちゃのまつもとがありましたので記念に撮りました。




駅と前の住んでいた家をつなぐ道路です。今みると狭い道です。家から駅まで約15分くらいでしたかね。私たち家族はこの道を通って通学・通勤していました。特に母は3４年間は通って東京へ仕事にいっていました。




この坂道を上ったところに住んでいた借家がありました。前はもっと自然があったのですが大分変っています。




この左側のブロック塀のあたりに母が34年間住んでいた借家がありました。




その頃（３0年前）の借家の写真。今思うとボロ家ですが、家賃が安かった記憶があるので、母が節約できたのかな。　画像が悪いですが、ボロ家でも花の好きな母は様々な花を育てていました。龍ヶ崎に越してからもベランダで花を育てていました。




30年前です。借家の前で、母が58才の時ですね。今の私より若いときですね。




近くの麻生川　昔は護岸がされずておらず、水遊びをしたり、ドジョウをとっていた記憶があります。